POP広告の種類は幅広く実にさまざまなものがあります。
売り場全体に展開して商品の邪魔にならないよう工夫されています。
しかし、もう少し“個性的な売り場提案”が欲しいところです。
商品により非計画購買習慣と耐久消費財みたいにある程度計画立てて購入しようとするものに分かれますが、それぞれ購入意欲の判断材料になるよう工夫されていると思うのですが、それぞれ訴求方法・内容をどのように変えるか結構悩むところだと思います。
それと面白いなと思うのは　啖呵売りとＴＶショッピングの共通点というか、テキヤさんの売り方ですよね。
ＴＶショッピングってこの前久々に露天商の口上聞いていたらそう思いました。